- 顎関節症

顎関節症

顎関節症って?

簡単に言えば、顎関節に起こる様々な症状をまとめたもので、
「アゴの周りの筋肉痛」や「顎関節の関節痛」「アゴの関節が痛くて口が開かない」
など痛みが出ることで、病院を受診する場合が多いですが、
「口を開けた時にゴリっとした音がする」「左右の口の開き方が違う」といった痛みがなく症状が出る場合もあり

「痛み」や「雑音」を伴って、アゴの可動域が制限されることを顎関節症と呼びます。

顎関節症については様々な原因があるとされていて、顎関節症も大きく分けて4つのタイプがあるとされています。

原因としては

  1. 噛み合わせ
  2. 睡眠時の歯ぎしりなどによる筋肉疲労
  3. 食いしばる動作での筋肉疲労
  4. 未成熟な関節形成
  5. 不適切な歯科治療
  6. 悪い姿勢
  7. 精神的ストレス

などがあげられますが、顎関節症の場合は原因が単独というよりも、いくつかの原因が複合して症状として出てくることが多いです。

症状としては

肩こりや頭痛・めまい・耳鳴り・口の渇き、不眠・食欲不振など症状はその他にも多岐にわたります。また、顎関節症は精神的な関与もあることから自律神経や気分などに影響を与えると言われるような事もあります。
発症頻度は、歯科受診患者総数の約10%とされ、20~40代の女性に多いといわれていますが、最近では若年者の患者が増加しています。

顎関節がズレる要因としては、重力の関係から首の骨と頭の骨が深く関係していてこの2つの骨のバランスの崩れが顎関節症と関係している場合や、立っている時は「足」・座っている時は「骨盤」が重心バランスの土台となるため、これらの関節のゆがみが顎関節症と関係していることもあります。

治療としては
顎関節症患者の80~90%はマッサージやストレッチ、マウスピースによる治療などによって症状は改善すると言われていますが、噛み合わせが悪いからといって、歯を削ったり、歯の高さを調整するといった方法は最初のうちは特に慎重に検討するべきです。

当院では、顎関節症の症状とレベルをみながら、改善が見込めるかどうか慎重に判断し、「治療」「生活指導」を行いますが、必要であれば歯科の受診を勧め並行して治療する場合もあります。

治療につきましては、アゴの周囲の筋肉をグリグリするような事は行わずベースとなる背中、腰、首といった姿勢の調整を行った後に、優しい力でアゴの周りや頭の軽いマッサージのような事を致しますので当日や翌日に痛みがぶり返してくるといった事もありません。


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